ホームページURL |
http://tabemono.info |
活動カテゴリー |
子育て、ファミリーサポート、保健、健康、医療、国際交流、多文化共生、平和、消費者保護、生活支援、ライフスタイル、まちづくり、住環境、自然、環境、生き物共生、情報、先端技術、インターネット、行政ウォッチ、政策提言 |
活動開始年月 |
1984年2月 |
法人格の有無 |
特定非営利活動法人 |
法人格取得年月 |
2000年7月 |
主な活動エリア
| 中央区
日本
世界 |
主な活動場所・施設 |
さいたま市中央区事務所、与野本町コミュニティセンター、産業文化センター、全国講演 |
活動日 |
イベント・勉強会・交流会を不定期で行っています |
活動頻度 |
不定期 |
活動時間帯 |
不定期 |
会員の主な年齢層 |
|
会員制度の有無 |
|
入会金の有無 |
|
会費の有無 |
|
会報名 |
|
市民へのアピール |
独自の調査・検査した情報など、濃密な情報を配信している市民団体です。
原発事故後は、放射能から子どもを守る活動をしながら、ミネラル不足への対策を発信しています。
「ミネラル摂取でできる健康づくりと放射能対策」などのテーマで講演会・勉強会・交流会も行っています。 |
活動内容紹介 |
市民が資金を集め、食品や暮らしにひそむ化学物質の安全性について自らテスト、調査を行って調べていこうと、1984年に市民団体「日本子孫基金」としてスタートし、2004年に「食品と暮らしの安全基金」に名称を変更しました。
私たちの活動は、「食品と暮らしの安全を守り、環境の保全を図るための先進的な新しい人権擁護活動」と評価され、2004年に東京弁護士会人権賞を授与されています。
活動の主体を調査報道におき、月刊誌「食品と暮らしの安全」や出版物、講演会、ホームページ等で情報を発信しています。
まずは、当団体のホームページをご覧ください。 |