サポセン会議室ホーム > 市民活動サロンの部屋

カテゴリ  市民活動サロン
テーマ 市民活動サロンの部屋
コメント 市民活動サポートセンターで毎月開催している、「市民活動サロン」に関する会議室です。
市民活動サロンは、原則として毎月第4火曜日の夜7時から行っている小さな勉強会です。私たちが直面している社会的課題や、市民活動団体がそれぞれに取り組んでいる活動事例などを議論の素材として、参加者誰もが気軽に参加できるサロン形式の場です。
この会議室は、市民活動サポートセンターのラウンジで実施している「リアル・サロン」と連動し「バーチャル・サロン」として議論を深め、市民活動の本質に迫ろうというささやかな試みです。
 
記事一覧へ

タイトル T県の2施設に訪問して
投稿者 投稿者:スタッフ:赤組
投稿日:2009/08/27 13:06:54
昨日(8月26日)、T県のT市とM市の市民活動支援施設を訪問し、運営しているNPOの職員や、所管課の行政職員のお話を聞く機会を得ました。
8月25日のサロンのテーマ、中間支援施設を民間(NPO団体)が指定管理で運営することの課題や可能性に関連して、深く考えさせられ学ぶことができる、有意義な体験でした。
ここに詳しくは書きませんが、一方の施設は単年度の委託でNPOが運営しており、正直言って、行政の市民活動支援に係る施策レベルでの哲学やビジョンの無さが、もろに現場に影響していると感じました。運営にあたっているNPOの熱意に反して、行政内でその施設や運営しているNPOの位置づけ・評価はどうなっているのだろうかと思わざるを得ませんでした。
もう一方の施設は、行政職員の話を直接聞くことはなかったのですが、とにかくNPOの職員の考え方がしっかりしていて、大変に学ぶことが多かったです。NPOでは、ともすれば理念先行で現実と乖離した運営に陥りがちですが、ここでは、施設開設前の協働に関する政策提案から積み上げ、それが現実の制度設計につながっていました。政策提案力のある市民セクターとそれが制度づくりにまで届いている事例に感銘を受けると同時に、その内実も、地に足のついた活動で実績を重ねていることが素晴らしいと感じました。
この学びの経験を、市民活動サポートセンターの運営にも活かしていきたいものです。
現在、この投稿に対する返信は…

8月25日のサロンの案内 スタッフ:オウジ - 2009/08/23 17:26:58
市民活動支援センターの運営 スタッフ:赤組 - 2009/08/24 10:17:28
学習する組織をめざして スタッフ(みどり) - 2009/08/25 00:26:32
T県の2施設に訪問して スタッフ:赤組 - 2009/08/27 13:06:54
記事一覧へ
前の画面へもどる ページトップへ