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カテゴリ  市民活動サポートセンターへの提言・意見・苦言
テーマ 市民活動サポートセンターの明日について語る部屋
コメント 市民活動サポートセンターへの提言や意見、苦言を書き込める会議室です。
利用者と運営者の双方向コミュニケーションだけではく、利用者どうしの意見交換の場としても活用してもらい、市民活動サポートセンターをよりよく有効に利用できるよう、建設的な議論を重ねていきたいと思います。
 
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タイトル サポセン新時代到来か!
投稿者 投稿者:ナカナカカズエ
投稿日:2015/08/13 11:01:16
さいたま市型協働運営方式に危機が訪れています。
サポセンの運営は、直営か民営かと何か月も議論した末、そのどちらでもない「協働運営」方式を選びました。公募による市民活動団体が行うというのが当初のプランでした。イメージとしては、パートナーシップ契約による自主運営です。そのため施設管理の部分は切り離し市が直接委託して管理するという、さいたま市型の協働運営方式が採用されました。言ってみれば、市と市民が、文字通りの「協働」、直接的な「協働関係」について学び、「さいたま市型の協働」を作り上げる実験場にしようという意気込みで作られたのです。
今、その根幹が崩れてしまいました。来期は、「市民活動団体」という条件が取り払われ、いわゆる市の施設の管理運営を業務とする企業が参入できることになりました。議会でのA氏からの提案では、「市の直営にすべし」ということでしたが、何故か「直営」ではなく、「指定管理」のまま、「市民との協働」の条件がはじかれてしまいました。
現在のサポセンの事業内容を見ると、企業が一定の利益を確保してなお実施できるようなものはありません。委託費の総額だけを見れば魅力的かもしれませんが、手間ばかりかかって旨味のない事業に企業が参入して採算をとるためには、人件費を削るか、事業内容(サービス)を低下させるか…。これは、市民にとっては、見逃せない大転換です。企業がCSRとしてこうした事業に参入するというならまだ理解できますが、そのような条件は付されていませんので、企業活動として委託業務を受注するとすれば、一定以上の利益を得なければなりません。これまでは、利益を度外視して、スタッフの心意気や協力者の無償の仕事で、幅広く市民活動を応援してきた施設が、利益や効率を無視できなくなり、当然、取捨選択が起こります。手間のかかる事業や実験的な取り組みはできなくなってしまいます。いったい市民活動で手間のかからない、実験的でない活動などあるでしょうか?
第一、全国から「市民との協働による施設運営」の手本として注目されているこの施設が、それを簡単にギブアップしてしまっていいのでしょうか?少なくとも、「協働管理運営」についての評価が確定するまでは、今の方式を継続すべきだと思います。
いかが?
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サポセン新時代到来か! ナカナカカズエ - 2015/08/13 11:01:16
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Re: サポセン新時代到来か! ナカナカカズエ - 2015/10/23 15:58:09
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